[SUBARU] 中型車最強ラインナップの夜明け

 

新型エンジンが熱い!!

2020年の後半になってスバルが日本市場に2車種の新型モデルを投入した(1つはビッグマイナーチェンジ)。ブランドの象徴だったEJエンジンも退役した。この10年あまりはスポーツカーOEMや北米でのカムリ生産などにおいてトヨタとのアライアンスが組まれ、資金的な余裕から多くのバリエーションが作られたFA&FBエンジンによって様々なモデルを模索してきた。しかしそれらをご破算にして新たに中・大型車用に1.8Lと2.4Lの水平対向4気筒エンジンを作成したらしい。EV化の波とか言われているけど、トヨタもMAZDAもせっせと新型エンジン作ってますから、スバルも・・・いやいやこれがなかなかスゴイことになってる。

 

解釈が難しい

市場環境の変化に対応すべく、スペース的に余裕がない水平対向エンジンに、電動デバイスを搭載するスペースを作るために新設計へと移行したらしい。エンジンの出力軸をモーターで過給する装置は、三菱電機がメルセデスなどにすでに提供しているけど、スバルと三菱(電機)が手を組むのは面白いかも。レヴォーグに関してはベースモデルが1.6Lターボ(FB16DIT)から1.8Lターボ(CB18DIT)に変わった。これはダウンサイジングなのか?ライトサイジングなのか?レガシィで使われていた2.5L自然吸気(FB25)や、2.0Lターボ(FA20DIT)を置き換えるという説明通りならば・・・。