現行モデルで最良のセダンは!? 総集編

 

第2位 MAZDA6 39点

作り込み7 フィール8 静粛性8 デザイン8 コスパ8

 

第1位 アコード 40点

作り込み9 フィール8 静粛性9 デザイン7 コスパ7

 




 

頂上決戦の二強

ホンダとMAZDAの実質的なフラッグシップモデルがランキングを突き抜けた。まあ考えれば妥当なことだ。現在の乗用車技術は、ことごとくこの2メーカーが牽引して発展を遂げている。カムリがモーター出力を大幅にアップさせ、ハンドリングにも配慮したスポーツ方向へ進化したのはホンダの2モーターe:HEVの影響が強い。カローラセダンはインテリアから乗り味までMAZDAをコピーしたと社長が明言しているし、実際に乗ってみると見事にMAZDAだ。現行プリウスが世界的に高い評価を得たのも、THSの回生ブレーキをMAZDAが大幅に改良して全てが好転したからだ。三菱や日産もハイテク技術をたくさん開発しているけど、あまりに急進的でハイスペックで高価過ぎたりでクルマ好きに素直に受け入れられない技術も多い。ホンダやMAZDAのアップデートは、ユーザーに受け入れ可能な「クルマとしてのまとまり」を重要視していて価格面でも無理がない。今後もこの2社が牽引していく構図は変わらない気がする。




記事へのリンク

「現行モデルで最良のセダンは!?」

「現行モデルで最良のセダンは!? その2」

「現行モデルで最良のセダンは!? その3」

「現行モデルで最良のセダンは!? その4」

「現行モデルで最良のセダンは!? その5」