受け売り批判
ホンダと並んで被害にあっている三菱、日産、MAZDAなども、優れた技術を洗練させていれば、いずれ広い世界で「認められる」ことを信じであらゆるいわれのない批判に耐えている。失礼だけども、本田宗一郎の本すら読まないので、自分のやっていることが愚かだとわからない人々を、アジっているのがベストカーでレビューを書いている連中だ。全てを読んでいるわけではないけども、ホンダ、三菱、日産、MAZDAを根拠なく攻撃するフレーズをばら撒いている印象だ。しつこいかもしれないが、この雑誌も「反社」な行為に手を染めている。
繋がらないネットが欲しい
以前に私の雑魚ブログに「三菱GDIエンジンは歴史的失敗作だ」というご意見を頂いたことがあった。かつて日本のカーメディアがどっかから金をもらって書きまくった「風評」に過ぎない意見だ。誰でも聞いたことあることをわざわざコメント欄に書く段階で相当にヤバい人だと思うけど、その内容すら自分の頭で考えようとしない人って相当に多いようだ。直噴ターボは今でも日本向け欧州車のメインエンジンとして使われている。そしてその多くのメーカーに三菱重工製のターボチャージャーが供給されているのはちょっと調べれば誰でもわかる。ちょっと正論で反撃すると・・・議論をズラす、個人の人格攻撃、小学生レベルの捨て台詞のどれかが返ってくる(この手のコメントはほぼ例外なく年配者の仕業何だよな・・・)。同じに考えては失礼かもしれないが、おそらく本田宗一郎さんもこのような自分の頭で考えない連中に誹謗中傷されることには、耐えられない憤りを感じたことだろう。ぜひグーグルには自分の頭で考えない人からの接続を遮断できるネットツールを開発して欲しい(繋がる意味がないから)。一時期はブログの冒頭に無粋だけど「バカはお断り」と書いていたこともあった。