Rage against the (import) machine

イメージ最悪

フォルクスワーゲンによってAJAJにインセンティブがバラまかれたようだが、WVゴルフを持ち上げる声はカーメディアで鳴り響いた。すでに「自作自演」が暴露されている某雑誌のニセ「覆面座談会」では、VWは1.2Lと1.4Lの2種類のエンジンでグローバルで年に500万台以上を売る!!などと書かれていたが、すでに北米市場は1.8L、中国市場は1.5L、欧州ではディーゼルが主流だったので、何もわかっていない日本のライターが一人で書いているのがバレバレ。またホンダN-BOXのレビューでボロクソに評価したあとで、こんなクルマに乗るくらいなら中古でゴルフを買った方がよっぽど安全とまで結論してあり、JNCAPのスコアを検索したところ、なんとN-BOXのスコアはゴルフ7を軽く上回っていることが判明。ゴルフ7が悪いわけではないが、フォルクスワーゲンが、メチャクチャ仕事ができない日本のカーメディアを利用しようとしたことが全ての間違いだったように思う。あらゆる面でメディア戦略が裏目に出ている。

ゴルフユーザーとは・・・

そしてこれまたフォルクスワーゲンの予想外だったことが、カーメディアに煽られた日本の「ゴルフ愛好家」が様々なところで失態を引き起こす。私の書いてる弱小ブログにも毎日のようにやってきました。にわかにクルマに興味を持ってしまった人々が、日本車とは比べられない魅力が詰まっている!!とか書いてくるんで、具体的にどんなですか?とレスすると、「走る、止まる、曲がるの次元が違う」・・・と。制動距離のデータを精査しても、ゴルフのブレーキって全く良くないんですよ。ホンダ、MAZDA、三菱、日産、スバルとは同じ土俵に立てていないくらいに非力。さらに何もわかってない人々は、挙句の果てにダウンサイジングターボを行わない某日本メーカーを「遅れている!!」と勝手に断罪し始めた。さすがにブチ切れた某日本メーカーのエンジン担当者が急遽、本を出版してダウンサイジングターボの「闇」を暴露する事態に至った。今ではVWもライトサイジングへ舵を切っていると言われている。