Rage against the (import) machine

あの事件で全ては変わった!?

ゴルフユーザー達の謎のコメントも、あのディーゼルゲート事件以来すっかり収まった。日本市場でのVWの販売も以来ずっと低迷したまま。本体価格250万円のまま放置されたゴルフ7は、今ではすっかりお買い得モデルかもしれない。MAZDA3の1.5L自然吸気モデルや、プジョー208のベースモデルと同じくらいの価格設定であり、エンジンのスペックからしてゴルフが一番コスパがいいくらいだ。どうやらほぼ売り切れらしい。同じ価格、同じスペックでゴルフ7のノックダウン生産を続けてくれるなら、高齢で貧乏な日本市場にとっては素晴らしい選択肢になりそうだが。メキシコ製でも中国製でもいいから・・・。

素晴らしい変わり身!?

いよいよゴルフ8が日本にも入ってくるらしい。1.0Lターボにマイルドハイブリッドで300万円を軽く超えるとのこと。アメリカではGTIなどのハイスペックグレードのみの販売となり、もはや市場での競争力は期待されておらず、代わりにID.3を投入するらしい。2013年の熱狂が嘘のように日本のカーメディアは冷め切っている。コメント欄にもひどい罵声が浴びせられている。ゴルフ7も決して悪いクルマではなかったし、ゴルフ8もそれなりに納得させてくれるモデルなんだろうと思う。ただし「世界のベンチマーク」ってのは流石に名乗れないのでは!?ゴルフ7の出来栄えは「ドイツのMAZDA」だったけど、ゴルフ8への華麗なる転身には「ドイツのTOYOTA」という新しい称号がふさわしいかもしれない。今だったらプリウスとも互角以上に闘えるのでは!?