無くなると残念過ぎる日本車・ベスト12
第12位 フェアレディZ ここにランクインする全てのクルマに共通することだけど、日本車とは「走るために買うクルマ」あるいはその洗練された乗り味で「心身ともに健康になるためのクルマ」だと勝手に定義している。見栄とかいう俗世 … [Read more…]
第12位 フェアレディZ ここにランクインする全てのクルマに共通することだけど、日本車とは「走るために買うクルマ」あるいはその洗練された乗り味で「心身ともに健康になるためのクルマ」だと勝手に定義している。見栄とかいう俗世 … [Read more…]
日本メーカーはなぜ方向転換が多い? 日本メーカーは、まだまだ統廃合が進まずにたくさんあるってのも影響しているのかもしれないけど、ドイツのメーカーと比べると、どうも「方向性」に一貫性がないのかも!?と感じてしまうところがあ … [Read more…]
多様化するBセグ ヤリスとフィットが同時発売され、どちらもガソリンNAとHVを作り分けて幅広いユーザーをガブ飲みする。解放感溢れるインテリアが当たり前になった軽自動車(Aセグ)と、グローバルな安全規格を有するCセグの間で … [Read more…]
スバル・・・やっぱいいよな〜 スバルの新型フォレスターが公開され、ウェブ記事のレビューがたくさん並んでいる。有名ライターから、失礼ながら存じ上げないライターまで多くの人が書いています。最大公約数的に内容をま … [Read more…]
インスピレーション 「虫の知らせ」みたいなものかもしれないが、今買わないとちょっと後悔するかも!!というタイミングはあります。RX8やランエボのファイナルエディションなどは、まあ誰もが疼くものだと思いますが、もっと「マイ … [Read more…]
クラウンと63年の歴史 いよいよ6月に15代目となる新型クラウンが発売されるらしい。1955年つまり自由民主党の成立とともにその歩みをはじめ60年以上の歴史を誇ります。1964年発売の『クラウンエイト』と呼ばれる上級派生 … [Read more…]
クルマを判断する基準が曖昧な時代・・・ 『液晶パネルがこんなにデカイすごいね!!』『様々な自動運転機能が追加されています!!』『流れるウインカーがかっこいい!!』・・・はぁ!?クルマの基本性能と全く関係なくない!? クル … [Read more…]
ガチのスポーツカーはなんだか高齢者の自己満っぽくて手を出す気にならない・・・といった冷静な若者は予想以上に多いらしく、86やロードスターRFといった世界的に高い評価を得ているスポーツカーが出てきても、なかなかクルマ離れは … [Read more…]
2018年度は・・・ピュアスポーツを語ろう!! 新年度ですねー。フレッシュマンに「クルマいいかも!!」と思ってもらえるようなブログを書いていきたいものです。その前に自動車メーカーにはもう一踏ん張りしてほしいとこです。社会 … [Read more…]
「青」という選択肢は絶対にない!! 頑なに拒む人も多いでしょうけども、だからと言って街ゆく「青」ドライバーを好奇な目で見るのはちょっと違うと思いますよ。確かに常識的に考えて「青」という選択は、ズボンの裾をソックスインする … [Read more…]
小型車を買うならば 日本市場におけるトヨタ、日産、ホンダの人気は根強いものがあります。軽自動車から4輪車を開業したホンダならまだしも、トヨタや日産が作る小型車をわざわざ選ぶ理由ってのは・・・。マーチのクオリティに定評があ … [Read more…]
第3位 ホンダS660 【世界初!】ホンダS660に一番乗り!/Honda S660 First-drive #LOVECARS https://t.co/n4URXr1JRK @YouTubeさんから — CARDRI … [Read more…]
今回はいわゆる『出オチ』なクルマばかりを選んでみました。別にバカにしているわけではないです。出オチというのは、見た目のインパクトが非常に強く、最初に見たときになんだか不思議な気分にさせてくれる稀有なクルマという意味です。 … [Read more…]
前回は柄にもなく「かっこいいSUV」を特集してみたところ、いつもの1.5倍くらいもお客さんが見にきてくれました。SUVの人気ってやっぱりすごいんだなー(よし調子に乗ってもう1回書いてみよう!!)。もちろん本気で5台を選び … [Read more…]
ちょっと失礼かもしれないですが、日本メーカー各社はどうも『煮詰まっている』ように感じます。既存ユーザーの乗り換え需要を拾い上げるためのFMCは定期的に行っていて、その度に話題づくりとして『世界初』が付くような新機軸を盛り … [Read more…]
英国のクルマユーザーはとっても素敵な人々が多いらしいです。「Octane」や「クラシックカー&スポーツカー」の日本版を読んでいると、ランボルギーニだのマクラーレンだのにご執心の日本の「スーパーカーキチ」とは、だい … [Read more…]