MAZDAの舞台が・・・
MAZDAが「逆襲」の体制に入る前に、ヒョンデ・アイオニック5が、MAZDAロードスター(2016年)、ジャガーFペース(2017年)、ジャガーIペース(2018年)に続く4台目のWCOTY大賞&デザイン賞の二冠を達成(2022年)した。前述の通り本来なら2020年にMAZDA3が二冠に輝く予定だったが、キア・テルライドに大賞を強奪され、デザイン賞のみの受賞に留まった。さて2023年はCX-60が無事に二冠に輝くのだろうか!?
BEVの時代か!?
WCOTYでは2年連続でBEVが大賞を受賞している。この流れはもはや止めることはできない。欧州ブランドのための舞台といっていい「パフォーマンスカー」と「ラグジュアリーカー」も2022年は共にBEVのモデルが受賞している。MAZDAが再び得意の舞台に舞い戻るためにはBEVを開発するしかないのか!?
常連
ホンダN-BOXとかTOYOTAプリウスを考えずブランド見るだけで買っちゃうアホが多数派なので無理でしょう。