MAZDAは日本撤退!?
MAZDA好きなら誰もが予想しているだろうが、2028年からの専用設計BEV展開タームが始まると、CX-60(DE)、CX-5(HEV)、ロードスター(BEV)、CX-3(REEV)など車格など無関係にベースモデルが500万円〜で横並びに販売され、MAZDAは、MINI、プジョー、ボルボなどと同じ価格帯のブランドになっている可能性が高い。さらに1000万円クラスの上級のスポーツカーや、ラージクラスの高性能BEVが加われば、アウディやBMWの領域であるが、その価格帯で勝負するのがMAZDAの念願なのかもしれない。
北米市場では新車の平均額が5万ドル(750万円)を超えたようだ。日本市場では円安の煽りを受けて欧州ブランドが総崩れとなっているが、ドイツブランドも利益重視で開発資源を北米向けに投入している。トヨタの新型RAV4は、500万円越えの日本市場では反応が鈍いので、日本生産モデルを優先的に北米に送り込んでいる。CR-V、アコード、レクサスRX、カムリなど北米向けモデルは日本市場では買いにくい価格になっていく流れになっている。
ハイセンスなBセグしか売れない
トヨタは北米戦略車ではないカローラクロス、アルファード、ヴォクシー、ヤリスクロス、レクサスLBX、およびダイハツ開発・生産車で日本市場をカバーするようになっている。後席が使えるCセグと、燃費&ドライブフィール重視のBセグという枠組みでサプライヤーの開発も進むので、CX-30はCX-3の後継ではなく、CX-30とCX-20が併売される可能性は高い。Cセグは後席の利便性が、Bセグはドライビング体験(デザイン。高級感など)が競われるのだろう。
CセグSUVはファミリーカーで実績があるトヨタ、ホンダが強いだろう。カローラクロスとヴェゼルの2強が今後も続きそうだ。BセグSUVはLBXやジュニアがヒットする前から、CX-3、ヤリスクロス、クロスビーがブランド内で最も個性的なスタイリングで登場し、MINIやフィアット500のような評価を得ている。この流れに乗れないと、SUVではないがホンダ・フィットのような浮いた存在になってしまう。CX-20のデザイナーの責任は重大だ。
後記
最後までお読みいただきありがとうございます。この投稿は2026年3月19日時点での情報をもとに記述しています。今後とも日本市場で展開する 自動車 車メーカーについて思うところを綴っていきたいと思います。
CARDRIVEGOGOまとめブログ