WRX・6MTがティザー発表
WRXは2代目の生産が終了し、来月にも新型モデルが発表されるようだ。リーク情報がどこまで正確なのかわからないけど、限定モデルだったMT車が、プロパーのグレードになり本体価格は580万円だそうだ。AWD機構ながらも275psと控え目なスペックのため、シビックtyoeRやGRカローラよりも明確に安く設定されているようだ。
このクルマの登場を願っていたコアな支持層と、さらに新規ユーザーを取り込めたとしても、乗り出しで630万円となると、それほどたくさんは売れないだろう。スバルが公表している計画によると、このWRXの販売が一巡した頃に乗り出しを400万円台に抑えた6MTのAWDターボのハッチバックが発売される。
BRZコンプモデルも登場
さらに現行BRZのコンプリートモデルの発売が予告されている。内容は予告されていないが、AWDとRWDでそれぞれ600万円、400万円の2クラスのMTを設定すると考えれば、ブレンボ、ビルシュタインに加えて、新型WRXに使われるトルク容量を上げたTY85の6MTと、275psの2.4Lターボ(FA24F)まで載せてくる可能性もある。TY85生産を再開するので、ある程度のロットが必要でもある。
BRZのターボ化予測は飛躍し過ぎかもしれないが、600万円、400万円、AWD、RWDを全てMTで選ばせてくれるなら、トヨタ、ホンダ、MAZDAを超える最高のドライバーズ・ブランドとしてスバルが君臨することになるだろう。三菱(ランエボ、コルトラリーアート)、ホンダ(CR-Z、インテグラtypeR、アコードユーロR、シビックtypeR)、アバルト、アルファロメオ(156、147、ジュリエッタ、ミト)、MAZDA(RX8、MSアテンザ、MSアクセラ)から乗り換えるクルマがなかった人を救うことだろう。