2件のコメント

  1. 兜甲児

    最近のマツダは「つまらない」車しか造らない。SUVだらけで何が「走る歓び」なのか?
    SUVとコンパクトハッチ、セダンでは明確にドライバビリティが異なる。SUVは高重心+重量増でコーナリングは最悪(CX-60を3カ月で手放した)。
    マツダ6が消え、マツダ2も無くなり、マツダ3すらフルモデルチェンジをする気配は無い。ロードスターしか残らない。

    • wpmaster

      おっしゃることは同感なんですけど、VWゴルフ、プジョー308、メガーヌ、カローラ、シビックなども次期モデルの開発が停滞している中で、MAZDA3だけキープコンセプトで開発が続いていたら、さすがに危機感が無さ過ぎると思います。第8世代の登場は、2027年に第7世代のBEVが投入された後になることは確定ですが、そこまではMAZDA3の販売は続くはずなので、世界のメーカーの中では「ICEのロードカー」をかなり頑張っている方だと思います。

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