無くなると残念過ぎる日本車・ベスト12
第12位 フェアレディZ ここにランクインする全てのクルマに共通することだけど、日本車とは「走るために買うクルマ」あるいはその洗練された乗り味で「心身ともに健康になるためのクルマ」だと勝手に定義している。見栄とかいう俗世 … [Read more…]
第12位 フェアレディZ ここにランクインする全てのクルマに共通することだけど、日本車とは「走るために買うクルマ」あるいはその洗練された乗り味で「心身ともに健康になるためのクルマ」だと勝手に定義している。見栄とかいう俗世 … [Read more…]
新型エクストレイルの売り方 日産からe-POWER専用モデルになった新型エクストレイルが発売された。従来モデルからの価格の変動が大きくなることもあってか、ノートと同じように、先代モデルを当面は併売する方針のようで、じ … [Read more…]
BMWにピュアさを要求!? 2018年にトヨタから発売された現行スープラは、16年ぶりの復活を「直6エンジン」で実現するためBMWとの共同開発が行われた。3世代目となるBMW・Z4(G29)とはルーフの形状こそ違うが … [Read more…]
買える!? R35GT-Rが発売された2007年には777万円で買えた。その後マイナーチェンジを繰り返し1000万円を軽く超えるまで上がっていった。同じ日産のスカイラインやフェアレディZも2000年代には300万円台が相 … [Read more…]
ステータスの変化 トヨタという自動車の物販&リースを専門に行う総合商社は、製造業だった以前の業態から引き継いだ自前の工場を活用して、現在も若者の消費を喚起するような「かっこいい」デザインのミニバン&SUV … [Read more…]
CX-5がMAZDAを変えてしまった・・・ 10年ちょっと前までは、SUVとは自分とは違う世界の人々が選ぶクルマだと思っていた。2012年にCX-5が発売されてからも、SUVには縁はないと思っていた。今はブームに乗ってS … [Read more…]
どっちが強い!? 日本はアメリカやドイツと比べても圧倒的に多くの自動車メーカーが生き残ってくれたこともあって、自動車の多様性が最も担保された素晴らしい国だ。その中でもトヨタと日産はそれぞれにグローバルで1000万台を … [Read more…]
7台目 レクサスIS 北米価格だったら・・・ レクサスというブランドが誕生した本場のアメリカ市場では、主に「ES」と「RX」の2車種の競争力によって一定のシェアを獲得している。ESのボトムグレードはどちらも40000米ド … [Read more…]
「日産オーラ VS VWゴルフ」 予備戦 おそらく世界で最も発売されているクルマの種類が多いであろう中国市場でトップ争いをするレベルのクルマを作り続けている日産、VWの両陣営。トヨタ、ホンダ、ヒュンダイに付け入る隙も与え … [Read more…]
「日産オーラ VS VWゴルフ」 福野氏が絶賛の2台 日本で2人しかいない、毎年のようにレビュー集を発売し続けている自動車評論家・福野礼一郎さん。出版不況の中でそんなことが可能なのかといえば、彼のレビューを読みたいフ … [Read more…]
「トヨタ・アクア VS 日産オーラ」 選ぶの大変 トヨタと日産が見事なまでのシンクロで、ユーザーにとっては嬉しい「二択」を提供してくれている。これまでもスライドドア車、SUV、コンパクトカーで顔を合わせてきたのだけど、今 … [Read more…]
4台とも所有してみたい・・・ 前々回、前回の内容を簡単にまとめると、4つの大手メーカーが基幹モデルを発売し、単なる「市民カー」から意欲的な進化が感じられ、再びユーザーがドライビングカーを気軽に楽しめる時代の再来かも! … [Read more…]
SUVが売れる事情 毎年のように降水量が多くて日本各地で冠水被害が起きるようになった。主要幹線ではない道路の復旧&管理は後回しにされることも多く、交通量が少ない過疎地の路面は想像を超えるレベルで凸凹だったり、土砂 … [Read more…]
興味あるのか!? トヨタ、日産、ホンダの日本3大メーカーに、アンゲラ=メルケルが大株主を務めるフォルクスワーゲンを加えた4メーカーから、非SUVの「市民カー」が一斉に発売された。大手同士ゆえに発表&導入時期を巡り … [Read more…]
クルマは悪だ!! 「クルマの所有」という経済活動は今でも尚、ユーザーに非常に大きな満足感が伴うことで成立している。もう何年も所有し続けていると、もはやクルマが無い生活は想像できなくなる。車両価格や保険&税金な … [Read more…]
ガセ報道に日産が抗議 「やっぱりスカイラインも廃止か・・・」と失望し、これでMAZDAのFRも中止になってしまったら、日本の自動車産業がガラガラと崩れ落ちる予感とともに昨日のブログ記事を書いたのだけど、その投稿から1 … [Read more…]
前回までのリンク 「現行モデルで最良のセダンは!?」 「現行モデルで最良のセダンは!? その2」 「現行モデルで最良のセダンは!? その3」 11台目 トヨタ・カローラセダン 合計31点 作り込み6 フィ … [Read more…]
日本メーカーはなぜ方向転換が多い? 日本メーカーは、まだまだ統廃合が進まずにたくさんあるってのも影響しているのかもしれないけど、ドイツのメーカーと比べると、どうも「方向性」に一貫性がないのかも!?と感じてしまうところがあ … [Read more…]
去年の後半からクルマ売れてる!! コロナに振り回された2020年だったけども、自動車の売上は後半から伸び始め2020年12月の単月では3ナンバー車の全ブランド合計は前年比110%を超えている。海外旅行に行けないから、国内 … [Read more…]
世界では大人気 いよいよ「日産」が日本市場のCセグに本気で乗り込んでくるらしい(日本メーカーだけどね)。日本では存在感が薄いけども、あのシルフィ(日本仕様と違うが)は中国市場で絶対王者だったVWゴルフをあっさり撃ち落とし … [Read more…]
輸入車に厳しい日本市場 相変わらずの輸入メーカー比率がわずかに10%の水準で鉄壁の「鎖国政策」が続く日本市場。「見えない壁」が輸入ブランド車への障壁としてそびえ立っている。決して悪い事ばかりではなくて、いつまでもレアな存 … [Read more…]
新車を出せばいいってもんじゃない 日本市場で新車を出さないことで販売が低調に推移しているとされる日産。どっかのドイツブランドは、規模に見合わないレベルで新車を次々と発売しているけど、日本市場の販売は2019年を見る限りは … [Read more…]
日本車がとっても凄いことになっているが・・・ トヨタ・スープラが復活、スカイラインが再びエゴを取り戻し、MAZDAが世界初となるエンジンを市販。日本メーカーが「新しい段階」への突入を表明した2019年は長く記憶される年に … [Read more…]
トヨタがどんどん変わっていく ちょっと思い込みもあるかもしれないですけど、RAV4が日本市場のトヨタのイメージを変えつつあるようです。トヨタのイメージ!?・・・どーですかね!?BMWからトヨタに乗り換えるというコダワリが … [Read more…]
前回、前々回へのリンク 「新型BMW3シリーズ と 13ブランドを比較」 「新型BMW3シリーズ と 13ブランドを比較 その2」 Dセグはゆっくり終わっている!? 日米欧で中型車のラインナップを揃える主要13ブラン … [Read more…]