新「自動車カースト」か!?

 

想像力の欠如した批判

ユーザーのニーズと、それに適したクルマの組み合わせが、多様化・細分化する中で、エンジン車への愛情を全く見せずにBEVの先進性・優位性をユーチューブなどで主張する・・・面白い人が増えてきている。視聴者を集めるためにわざとやっているのだろうけど、「MAZDAの経営陣は何も分かってないバカばっかりだ!!」とかいうタイトルについつい釣られてしまう。MAZDAへのリスペクトが全くない「クルマ音痴」が多いのが日本のユーザーの特色だからかもしれないが、メーカーの意図を汲むことができない発信者が多過ぎる。

 

もっとやれ!!

いちいち名指しで扱き下ろすほど暇でもない。最近ではAJAJライターでも意図的にMAZDAの名前を出して余計なことを書く連中が目に付く。カーメディアのレベルの低さは広く知られるところになったので、素人レベルのMAZDAへのリスペクトがない「ザコ」は完全に無視してカーメディア向けブログでも全く触れようとも思わない。それどころか、もっとMAZDAを盛大にディスればいいとすら思う。クルマ文化にとっては、もっと意見の相違によるギスギスしたものがあっていい。

 




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