CX-5の見積もり
定期点検でディーラーに行った際に、担当営業者に新型CX-5の戦略価格について話を振ってみた。3グレード設定で330万円〜の価格はネットに流出している情報通りで、ディーラーの商談用タブレットには、セットオプションやオートエグゼのエクステリア・アクセサリーも含めて注文できる。待ち時間も長かったのでミドルグレードで見積もりを出してもらった。
実家の用事に使うことが増えているCX-5は、後席利用するためリアシートヒーターが欲しいが、330万円のベースグレードでは選べないらしい。詳細は忘れたが、ステアリングヒーター、シートヒーターで快適にCX-5を使っているので、新型CX-5に乗り換えるとしたら同等の装備は必須なのだけど、それらを網羅するとしたらミドルグレード以上が必須になるしたたかな設定だ。
まともなミドルSUV
ボデーサイズ拡大や、物理スイッチの廃止が主に物議を醸しているようだ。本音トークが大好きなディーラーの担当者(還暦くらい)も同調するようなことを言っていたが、この2点に関しては個人的にはほとんど気にしてはいない。とりあえずは、T社のようなパドルシフト不採用や、H社のようなミドルSUVなのに最低地上高が200mmを大きく下回ったり、N社やM社のような車重2000kg級といった致命的な欠陥はなさそうだ。
レクサスやBMWで800万円以上払えば、上記のような欠陥のないまともなミドルSUVが選べる。これを実用車として使い倒せる納得の価格(400万円くらい?)で、プレミアムな作り込みのミドルSUVを選ぶなら、日本市場ではもはや「MAZDA or SUBARU」の2択だと断言する。フォレスターやCX-5がFMCやビッグMCをすれば、この素晴らしいパッケージに共感するユーザーが大挙して行列するから、まあある程度の台数は計上できる。