MAZDA車は満足が続く
幸いなことに新型CX-5は初期受注好調&バカ売れのようなので、次の点検でディーラーに行った際に「MAZDAのために買い換えよう!!」とわざわざ男気を見せる必要はなさそうだ。新車保証が切れて6年目に突入している二代目CX-5だけど、「ソフトじゃない」乗り味はいつまでも色褪せない。新型CX-5への乗り換えを意識するようになったせいか、最近では乗る度に「この旧型の乗り味こそがいいんだ!!」という思いが強くなる。
さらに昨年にラストチャンスとなるMAZDA2を衝動買いしてしまった。そのタイミングではMAZDA3に2.5L・6MTが登場するなんて知るはずもない。1.5LのMAZDA2は向いていない高速道路を使った長距離の6MTドライブのクルマをもう1台増車・・・計画性のない欲求が湧いてくる。新型CX-5よりこちらに興味がある。ここで暴走して購入してしまったら、来年以降のスカイZ搭載のCX-5やCX-60の登場の際に、乗り換え用の資金が出払ってしまう。
北米向けモデルがどんどん出てくる!?
MSRロードスターに続き、MSRのMAZDA3も登場が予告されている。シビックRS、プレリュード、シビックe:HEV・RS、インテグラtypeSと短期間に畳み掛けてくるホンダとシンクロするように、MAZDAも北米向けモデルを日本市場向けに放り込んでくる。現行モデルの所有者は選択肢がどんどん増えてクルマのことを考える時間が長くなる。とりあえず乗り続けても買い換えても極上のカーライフは続くわけだから、所有車に不具合があった時に入れ替えるくらいのスタンスでいいのかもしれない。
幸いにも所有するMAZDA車は2台とも初期不良などはなく、ディーラー指定のアップグレードオイルで直噴エンジンのコンディション維持にも努めてきた。せっかく頑張ってきたのだから、不具合が出ないうちに手放すのはちょっともったいない気もする。リセールを餌に次々と乗り換えを勧めるトヨタとは対照的に、MAZDAはなかなか買い替えをしたいと思わないクルマ作りがされている。2代目CX-5のデザインは全く飽きないが、クラウンシリーズで唯一トルコンATのグレードがあるクラウンクロスオーバーはすでに乗り続ける気力が失せるくらいにデザインが劣化した印象だ。