渋谷区はカオス
外部からの不利益を避けるため、自分と周囲の空間をブラッシュアップすることに相当な時間とお金を浪費する。ルッキズムという都市のドグマは同じ東京都でも、渋谷区、三鷹市、あきる野市ではそれぞれに異なる。渋谷区はレンジローバースポーツ、三鷹市はディフェンダー、あきる野市はレンジローバー・イヴォークくらい違う。余談だがランドローバーが日本で生き残っているのは柔軟性の高さゆえだと思う。
三鷹市近郊に住んでいるが、日本車ではMAZDAが増えていると実感する。駐車場で輸入車が隣に停まっていても、華やかさで決して格負けしない。渋谷区では駐車場がないコンビニやスーパーが多いが、三鷹市近郊だとクルマを使えば、様々なスーパー、ドラッグストア、量販店に出向くことが出来て買い物の幅が広がる。高齢者になったら軽自動車でも転がして行くだろうけど、まだ現役世代なのでクルマの格を気にしてしまう。買い物はもっぱらMAZDA2ではなくCX-5で行っている。
MAZDAが東京を攻略する!?
あきる野市近郊の実家の前に停めるクルマとしてもCX-5は優秀だ。悪目立ちする訳でもなく、それなりの車格なので近所に対して母の面子も立つ。実家の隣はBEVのBMWサルーンと911を保有するリッチでエンスーなオッサンだ。CVT車だとバカにされ、旧型のセダンだと余裕がない印象を与え、MTのスポーツカーだとガキだと思われる・・・まあ被害妄想ではあるが。
新型CX-5には疑問点もあるが、MAZDAとしては輸入ブランドと同等以上の格を持ち、デザイン、安全性、ユーティリティで訴求できる東京都(三鷹・あきる野)向け戦略車に仕上げてきた点の評価は揺るがない。MAZDAの本流から意図的に外れたモデルとして設計されたが、走りへの期待値が高すぎた3代目アテンザ、格が不足していたMX-30とは違う展開になりそうな予感がする。
後記
最後までお読みいただきありがとうございます。この投稿は2026年7月31日時点での情報をもとに記述しています。今後とも日本市場で展開する 自動車メーカーについて思うところを綴っていきたいと思います。
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