丁度良いドライブとは!?
休日の幹線道路は混雑が予想され、奥多摩や相模湖方面へ繰り出すと少なくとも3〜4時間は帰ってこれない。貴重な休日のタイパに加え、150km前後の行程をハイオクで10km/Lであれば3000円が飛び、腹が減れば強気な価格のキッチンカーに数千円持って行かれる。15MB(MAZDA2)を所有するようになって、天気と予定が許せば毎週のように出動するようになったが、現地で観測する限りでは東京人の選択は「二輪ツーリング」が圧倒的優勢だ。
15MBはハイオク仕様の20km/Lで、高性能車の半分程度の燃費で、MAZDAテイストのワインディングを楽しめるのがとても気に入っている。燃費と道路条件が合致すれば出動回数は自然と増える。このクルマでのドライブがハマる青梅・奥多摩方面は、高性能車でドカンと加速する高規格道路ではないので、街中では珍しい自然吸気&MTが全盛だった頃の古き良きBMWやホンダが走るべき場所を求めて集結するようだ。
スバル車の重厚感
家の前に停めておくならレヴォーグみたいな車格のクルマがいいのだが、15MBには残念ながら全く持ってそのニーズは満たせない。「なんだデミオか」「そんな小さいクルマ乗って嬉しいか!?」みたいな他人の本音もよくわかっている。卑屈な気分になりたく無いので、買い物には一切使わないし、人が多い千葉や神奈川の臨海部に乗っていくこともない。実家の近くに停めておくことも極力避ける。それでも毎月順調に走行距離が増えている。
レヴォーグだけでなくスバル車(OEMの軽は除く)は、北米市場主体ということもあるだろうが、まず第一に車格、ステータスが確保されている点で、他の総合自動車メーカーとは一線を画す。MAZDAも北米が主力になっていて、2026年にMAZDA2とCX-3が相次いで廃止され、現状のラインナップはスバルっぽくなってきているが、来年には再び新型CX-3が登場するようだ。