スバルユーザーの変化
偏見かもしれないが、スバルは走るのが好きというより、ステータスが好きなユーザーが集まるブランドになった。今ではレクサスもアルファロメオもBセグのSUV(LBX、ジュニア)で販売台数を積み上げるブランドになっているが、メルセデス、BMW、ボルボ、ポルシェは車格にこだわるユーザーのため、Bセグの導入を避けている。これら日本市場の4大輸入プレミアムブランドに対抗できる日本メーカーはスバルだけだ。
2025年3月期まで破格の営業利益率を叩き出していたのは、低価格車に分類されるクルマを徹底的に排除し、格安モデルに吸い寄せられるケチなユーザーを門前払いしたからとも言える。15MBのような日本市場でも最強レベルの低価格車の、さらに生産中止報道を受けてやっと重い腰を上げて購入した私のようなユーザーは、スバル・ディーラーには全く歓迎されないだろうから、敷居も跨ぐのも怖くてたまらない・・・。
年収で分けるのは妥当
メルセデス、BMWは世帯年収3000万円〜、スバルやレクサスは同じく1500万円〜が、売る側の本音だろう。1000万円以下でも歓迎してくれるのは、トヨタ、ホンダ、スズキだろうか。MAZDAや日産でも1000万円だとちょっと厳しい雰囲気が出てきた。500万円以下となると「WE CAR」も店頭価格を見る限り200〜300万円が当たり前のようだが、辺境地域にある路面の中古車店なら歓迎されるだろう。
いつかはスバルで新車を買う身分になってみたいものだ。その前にMAZDAディーラーから出禁を喰らわないように仕事を頑張れねば・・・。あと5年もしたら、MAZDAもスバルのように入門モデルでも乗り出し500万円が必要になると予想している。僻みっぽくなっちゃうけどMAZDAもいよいよ家の前に飾るためのメーカーになってしまうのかな。